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2019-10-01

キャロルについて御紹介

2019年3月、欧米のビジネスネットワークを通じて突然Carol Bellverからメッセージを貰いました。
スペインに住んでいる彼女が、私が日本人だと知りメッセージを送ったのか、知らずに送ったのか分かりませんが
メッセージに添えられていた彼女の写真は驚くほど美しい女性でした。
モデルの仕事を探しているのかと思いきや、「あなたの会社が何をする会社か知りませんが、あなたのプロフィールにカメラの写真を見つけました。私は撮影の仕事を探しています。」といった内容でした。(ちなみに弊社は貿易会社です)

「こんな美しい女性が撮る写真を見てみたい。」
男性が考えそうな単純な好奇心から、「ポートフォリオを送って貰えますか?」と軽い気持ちで返事を送りました。

彼女の雰囲気からゴージャスで華やかな写真を想像していましたが、送られてきた写真は、まるで童話から抜き出てきたような少女たちの写真でした。

“The magic is present in our lives, you just have to see with the eyes of your heart, believe in yourself.”
“If you want to find magic in your life, see with the eyes of your heart. ”
“私たちの生活の中にある魔法は、自分を信じて心の目で探さなければなりません。心の目で見ることで魔法を見つけることが出来ます。”

彼女の写真に添えられたメッセージにある『魔法』は、私が日頃から言っている『感性』です。それによって、どのような物語でも作ることが出来るのです。
とても失礼な言い方ですが、「見た目の仕上がり感だけではなく、ちゃんと自分の思いを込めて写真を撮ってるんだな。」と感じました。

『私は日本の仕事をしてみたいです。日本のカルチャーに、とても興味があります。』
彼女からのメールには、そのように書かれてありました。
海外の人に日本を撮ってもらう事は、全く異なる視点の発見になり非常に興味深いと常々感じています。

『どのような結果になるか分かりませんが、私がプロモーションを手伝いましょう。』と返事を送ると、とても感動してくださいました。
『Mariko、本当に感謝します。このことが私の人生にとって、どんなに大きく素晴らしい事か誰にも理解できないと思います。あなたのような人と出会って私はラッキーです。』

これは何が何でも実行に移さなければいけない、何か形にしなければ・・・そう思ったのは言うまでもありません。

彼女の物語を拡げていく事は、写真を深く愛する私の夢にも繋がります。
子供達と写真を楽しむ彼女を応援したいと思う気持ちは、次世代に写真(の魔法)を伝えたいという私自身へのエールでもあり、運命の自然な流れを感じています。

これからどんな旅が始まるのでしょう。
彼女と歩調を合わせながら学びながら、少しずつ歩いてみたいと思います。

プロモスジャパン㈱
スタジオテイルス

秋元万里子

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